Source
さよなら絵梨を読みました。主人公が最後にもう一度、胸を張ってあの演出が出来るようになっていたことが何よりも嬉しく感じられました。途中にファイトクラブっぽい映画を見ていたシーンを勘定にいれると少し不穏ですが。