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ふと思ったことで、「じゃりン子チエ」のテツって、いい歳してまともに働かず、娘にホルモン屋をやらせている、おおらかな昭和の時代でも「クズテツ」扱いだったのだが、実はあの男の適職って・・・政治家なんじゃないだろうかと思ってしまった。
ミサト「シンジくん、あなたは何もしないで」 シンジ「14年の間になにがあったんです!?」 ミサト「いいから! 適当な田舎の方に土地上げるから、実力は隠してロハスでまったりとした生活して。適当に美少女2~3人つけるし! 言っとくけどこれこの時代の最上級待遇よ?」
宮崎アニメと言えば、「食事描写」のクオリティを上げる人が多いが、私は「コナン」の「パンとスープ」がすごく印象的でね。ハイハーバーに攻めてきて返り討ちにあったインダストリア兵。自分たちがこれからどうなるか不安な彼らに、島の人々は「まずは食事だ」とパンとスープを供する。
ちなみにその結果生まれたのが、「シーザーサラダ」です。これ、イタリア料理ではなくメキシコ料理です。 国境越えて酒飲みに来たアメリカ人に、イタリア系メキシコ人シェフのシーザーさんが、独立記念日のお祝いに作って上げたのが始まりです。
この当時、連邦のMS開発のトップは、オーガスタ研究所でした。この研究所の当時の代表作こそ、「0080」でのNT1アレックスです。 アレックスは残念な結果に終わったものの、基礎技術は生かされ、ジムカスタムやジムキャノン2などを生み出します。
「エコテロリズム」ってのは、日本じゃあまり聞かれないので、エコロジストと同一視されるが、「過激派環境主義」とも言えるもので、「自らの環境主義に基づいて犯罪行為を行う者たち」で、アメリカじゃFBIの捜査対象にもなっている。
煉獄さん「あとのせサクサク、美味い!!!」 そうか、このコラボそういう意味かw #鬼滅の刃
しかしあれだな、十年後くらいに、 「2020年の鬼滅人気は凄まじく、煉獄さんのお葬式がNHKの中継が入って行われたくらいなんだよ」 と言っても、上手くやれば信じさせそうよなw
決して通ぶったマウントではなく、例えば子供向け絵本とかも、低年齢層になればなるほどシンプルな絵柄になる。これって、「子供は難しいことがわからない」ではなく、むしろ子供は感受性が高すぎるので、情報の取捨選択をした方が、通じやすくなるってのもあるんだろうな。
日本の料理会が、西洋、とくに欧州圏の団体に再加入できた裏での、ワイル氏の功績は大きい。 かのように、「ドリア」を作ってくれたシェフは、日本の大恩人なんだよな。 ちなみに、ユダヤ系の生まれなのだそうだ。 今でも氏が料理長を努めたニューグランドでは「発祥の料理」として讃えている。
キュアプレシャスを演じることとなった菱川花菜さん。発表時はまだほぼ無名に等しく、無理もないまだ18歳で今年度卒業の高校生。 バイト先が「お弁当屋さん」で、オーディション当日もおにぎりをたくさんこさえてから挑んだという、まさに米のプリキュアを演じるに相応しき逸材だったかw
と、いうところから踏まえて見ると、「ZZガンダム」の初期って、「明るく楽しいライトなガンダム」っぽく見せて、狂気が続いてんですね。 戦力は損耗しすぎて、下っ端だったファ・ユイリィが頼みの綱になったアーガマ、カミーユ亡き後のゼータを誰も使えない。