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見て…このてゃんてゃんでぷりぷりの唇…アナログの限界では?
夏の句を詠むとき、水の気配がする。
手癖で描いた三日月宗近
名残月、泡沫が喚ぶ 名を手繰り。
色塗りがうますぎる
「ヒトとは ココロの バケモノだ」 知りたくなかった
孤独の舟守
コスメの広告みたいなみかち
現パロ三日月
あなたは夏を待っていた
蓮の亡霊