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心のままに描くこともしないと、仕事として端正に描く技術と同じように感性も錆びつく。たまに怖くなって、自分を探るように描いたりする。魂の生存確認。
4年前の絵。絵が言語をつくり、言語が絵をつくる、その辺りを行き来するようなイメージで描いていた。人間が絵や文字を用いて、状況や感情を漫画で表現するようなことを、どこかの惑星の未知の文化を持つ者はどう表現するだろう…と想像したりもしながら。
29歳のとき「イラストレーターになりたいけどイラスト描いたことないし、まずはコンペか」と吉祥寺のユザワヤで人生初のイラストボードを買ってこの4枚を描いてノート展というコンペに応募したところ大賞をいただいた。ビギナーズラック。
完全に趣味である。依頼はまだない。
牛の絵があった?
#見た人もなにか無言で夜をあげる
絵から立体まで、上質なアメリカのフォークアートがゴロゴロしてる最高過ぎるサイトを見つけてしまった。 https://t.co/FHkARtRRvX
たまたま見つけたんだけど、好きな感じ。普段実用性の低い時計は買わないけど、これは一応(慣れれば)時間もわかりそうだし魅力的。 https://t.co/moe9zsoVfK
街俯瞰イラストは街の構成を考えるのは勿論大変だけど、さまざまなポーズの人物が俯瞰で(その角度から)どう見えるのかを想像しながら描く必要がある上に数が多いのが本当に大変なところ。人物だけは横から見た感じに描くと楽だけど、リアリティが無くなるので、特にそうする意味がなければやらない。 https://t.co/dJsLXQ8cUI
最近の落書き。落書きは自由。
#野菜の日 NHK趣味の園芸・やさいの時間「藤田智の新野菜づくり大全」(NHK出版)で担当した章扉のイラスト。
数年前に頑張って撮影したラテカップ。1周して繋がるイラスト。
夏のコバエ駆除で大活躍した電撃殺虫器を仕舞おうと、掃除のために受け皿の蓋を開けたら、小さな蜘蛛が一匹慌てて飛び出してきた。そして受け皿エリアにはしっかり蜘蛛の巣が張ってあり、パラパラと小蝿がかかっていた。ここに巣を張るなんて頭良過ぎでしょう