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今、書店に並んでる幽霊、妖怪図鑑の類はみんな絵がうまくて適度にコミカルで、昭和のそれみたいに子供に本気でトラウマ植え付けてやろう、という歪な気概に欠けますな。(←怖すぎると売れねえだろ、ということは理解しております) 写真はどちらも70年代ひばり書房刊。#幽霊の日
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『アイアンジャイアント』の原作(?)の挿絵なんだか怖いな。
頭に浮かんだ絵。
柳家小三治のレコードはこれ一枚しか買ってなかった。そのかわりこの『死神』は何回も何回も聴いた。「あ、落語のサゲってこんなふうに変えていいんだ」って志ん生より先に教えてくれたのが小三治だった。お疲れ様でした。
モノマガジンのみうらじゅん先生の連載で鱗滝左近次の天狗面(ハロウィン仮装用)が売られていることを初めて知る。ちゃんと鱗滝さんの顔だ。樹脂製で臭い、とのこと。
近年セブン顔の新しいウルトラマン出るたびに思うけど真ん中に黒目のある人はもう出ないの?
松本零士先生の「にじみ」はいいなあ。
子供の頃欲しかった鉄人28号の(今の言葉で言うと)なりきりグッズ。未だに無い。はずだ。
(続)その、ホリデースペシャルのアニメだけどC-3POの首と胴体がコードで繋がってて、フワフワしてる。(←記憶で描いてますが)なんか昔のカーツーンの「オンボロロボット」の記号的表現ぽくて「ああ、こんなのでいいんだいいんだ」って感じて、面白かった。ような気がする。
仕事場が寒くて寒くてたまらなくなってきましたので今年こそ!こういうこたつみたいなズボンを買おうと思います。毎年毎年買おうと思いつつアシさんに嘲笑われると思って思い止まっていたんですが(続)
朝起きて、安彦先生からいただいたお酒カポカポ飲んだら前後不覚になっちゃって横になって、目が覚めたらもう夕方。なんだこりゃ。
『まんが日本昔ばなし』のBlu-rayの記事見て昔の記憶がよみがえった。小学校の頃、龍(中国→日本の)の足を観察不足でこんなふうにたくさん描いてた。辰年の年賀状にもこう描いて、出した友達から「ムカデか!」って笑われた。
唐突に。『さらばヤマト』の超巨大戦艦ってあったじゃなですか。なんか大砲えらいことになってて、あれはやけくそで好きでしたって、ただそれだけです。リメイクされたのは観てないけどやっぱりこんなふうにやけくそやってましたか?さらにパワーアップして7段重ねくらいになってました?
