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【#ルアン・パバンの町】 ラオス北部。メコン川とカン川の合流地点にある盆地で、1353年よりラオス初の統一国家ラーンサーン王国の都となった。町は東西約2km、南北約1kmと大きくはないが、伝統的な仏教寺院が80以上あり、19~20世紀の植民地時代に建てられた王宮や都市建造物も残る。 #今日の世界遺産

5102024-02-22

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