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【アスマラ】標高2350mに位置するエリトリアの首都。イタリアのアフリカ進出の拠点となった地で、1890年代以降「第二のローマ」として開発された。1935年以降はイタリア合理主義に基づいて政府庁舎や住宅、商業施設、教会などが建設され、現在も当時のアールデコ様式の建築物が残る。#今日の世界遺産

6142024-04-21

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