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制式量産の為にディランザ・ソルの要素を取り入れたダリルバルデと、近代化の為にダリルバルデの要素を取り入れたディランザ。二次とはいえ、図らずも互いに補完し合うようになったのは面白いなぁ。
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『EB-06F グレイズ先行配備型』 通称、「グレイズF型」。次期主力機開発計画に基づき、開発されたXB-06の制式採用に向けた最後期のテストベッド機。 実戦データの収集を目的としている為、装甲形状と武装オプションの一部が制式化されたEB-06とは異なっている。
よくわからない作業工程でやってる。
随分前に描いたバリエーションを念頭に置きつつ、F型グレイズをベースにバランスを見直し。 この前上げた高機動型バリエーションとは別の機体です。
EB-05X2『シュトゥルム・グレイズ』 次期主力機開発計画の中核、XB-06をベースに、高出力・高機動化が図られた中隊長用試験機。 全18機が建造され、統制局や監査局の前線部隊へ優先的に配備された。本機で得られた実戦データを基に、EB-05s『シュヴァルべ・グレイズ』の開発・建造が行われている。
ガンダムも何個か描いてるよ。 四枚目も一応ガンダム・フレームです。
このガンダム・フレームは二次創作の主役機って位置づけなので、随分前だけど一応バストアップも描いてたりします。
RMS-141X ゼク・アイン改 ぺズン工廠において設計・開発され、ぺズン駐留連邦軍教導団のもとで戦術データ蓄積用に運用された汎用量産型試験機<RMS-141 ゼク・アイン>にジム系部材を組み込み、整備性と互換性を向上させた現地改修機。 ビシュケク駐留部隊では一個中隊6機が稼働していた。
#平成生まれの絵描きさんの絵を魅せて
#鉄血祭
所属不明機 ビシュケク市街遭遇戦で、反政府勢力側が投入したと思われる謎のMS。ビシュケク駐留連邦軍では『ボギー・ワン』或いは『ベールクト』と呼称している。 その正体は、AE社が開発したガンダム・タイプMS。開発コードはMSS-007、ペットネームは『レーグル』。
比較。
鉄血とか宇宙世紀のMSVを時々描いて載せる垢です。こんなの描いてます。 #無名絵師
