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喪中ですのでご挨拶は控えておりましたが、皆様に向けて。 皇紀二六八四年、畏くも皇祖皇宗の美しき皇国に生をいただき有難くも二七歳となりました。 本年は恐らく激動の年となると思われます、そんな時だからこそ皆様の心に旭日の光が射す事を切に願います。 本年もよろしくお願いいたします。

0172024-01-02

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