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1360層中-5層目 距離を錯覚する光の無い黒いそれは、笑いながらこちらを見ていた。 「タノシイネ……」
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2020/07/31 私は地獄へ繋がる穴を覗いていた。帰ろうとしたとき、胸に衝撃が走り、私はその穴にまっさかさまに落ちていった。 落ちる前に見た顔は、ただただ何も考えていなさそうな顔だった。
結月ゆかりのほっぺた柔らかい
何をしてるの? 「風を感じてます」
結月ゆかり「内緒……ですよ?」
こんな感じの季節ごとのポストカードあったらいいよね。
👓メガネきりたん
麦わら白ワンピあかりちゃん
A.I.VOICE 結月ゆかり 雫ちゃん 可愛い
え……もしかして結月ゆかりになってしまった……!?
学校で紲星あかりと出会ったらって妄想
特大肉まんでメシの顔なゆかりん
寒いから手をつなぎましょうかと言われて不意に手をつながれてる東北きりたん
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