「宮谷一彦」の検索結果 7件

1~24件を表示中
飯田耕一郎＠うさ爺@009usaya
55
1332023年11月17日 5:38
個人的に好きな先生方も。永島慎二、あすなひろし、宮谷一彦、真崎 守の各先生。 4個人的に好きな先生方も。永島慎二、あすなひろし、宮谷一彦、真崎 守の各先生。
きたがわ翔@kitagawa_sho
20
2272022年8月30日 16:36
永島慎二先生の初期作品愛犬タロ(昭和31年)をたまたま眺めていたらこの一コマ目を発見して絶句。ナワアミ技法を完成させたと言われる宮谷一彦作品よりも10年も昔の作品にここまで完璧な作例があったとは!(◎_◎;) 1永島慎二先生の初期作品愛犬タロ(昭和31年)をたまたま眺めていたらこの一コマ目を発見して絶句。ナワアミ技法を完成させたと言われる宮谷一彦作品よりも10年も昔の作品にここまで完璧な作例があったとは!(◎_◎;)
最中義裕@monakayoshihiro
16
392022年7月1日 19:46
#宮谷一彦 先生と(当時の日本人なら誰でも知っている歌)「フランシーヌの場合は」の歌手・新谷のり子の対談記事ヤングコミック1970年1月13日号掲載編集部脚色の可能性もありますが、若きラディカル漫画家の自負心が窺える内容です 3#宮谷一彦 先生と(当時の日本人なら誰でも知っている歌)「フランシーヌの場合は」の歌手・新谷のり子の対談記事ヤングコミック1970年1月13日号掲載編集部脚色の可能性もありますが、若きラディカル漫画家の自負心が窺える内容です
きたがわ翔@kitagawa_sho
9
1172021年7月4日 11:56
宮谷一彦先生の新作が掲載されているというヤングキングアワーズを購入。見てみるとスピリッツ創刊当時に連載していた虎の娘という作品の40年振りの未発表作部分らしい。本当の意味での新作が読みたかったがそもそも宮谷先生の作品が令和の雑誌に載ってること自体が奇跡。 2宮谷一彦先生の新作が掲載されているというヤングキングアワーズを購入。見てみるとスピリッツ創刊当時に連載していた虎の娘という作品の40年振りの未発表作部分らしい。本当の意味での新作が読みたかったがそもそも宮谷先生の作品が令和の雑誌に載ってること自体が奇跡。
きたがわ翔@kitagawa_sho
114
4712021年1月28日 20:59
宮谷一彦先生のアシスタントが始めたといわれるクロスハッチング(ナワアミ)が私を含め70 〜80sの漫画にやたらと多用されたのは有名な話だが、先生は他にもこんな曲線を使ったカケアミも描いていた。こっちは難しくて全く流行らなかった模様。私も上手く描けん。 2宮谷一彦先生のアシスタントが始めたといわれるクロスハッチング(ナワアミ)が私を含め70 〜80sの漫画にやたらと多用されたのは有名な話だが、先生は他にもこんな曲線を使ったカケアミも描いていた。こっちは難しくて全く流行らなかった模様。私も上手く描けん。
きたがわ翔@kitagawa_sho
90
3722020年7月1日 18:57
宮谷一彦先生の初期短編は70年代新宿あたりの風景がとても克明に描かれているので興味深い。 3宮谷一彦先生の初期短編は70年代新宿あたりの風景がとても克明に描かれているので興味深い。
スズキスズヒロ：単行本発売中！@suzuhirosuzuki
1
12019年8月15日 15:01
はっぴいえんどの風街ろまんが宮谷一彦さん画だと知ったのも聴き始めてからだいぶ経ってからでした…笑。友部さん好きでライブも度々行ってます。レコードで持ってるのは数枚ですが…。 2 はっぴいえんどの風街ろまんが宮谷一彦さん画だと知ったのも聴き始めてからだいぶ経ってからでした…笑。友部さん好きでライブも度々行ってます。レコードで持ってるのは数枚ですが…。