「おくやまゆか」の検索結果 8件

1~24件を表示中
森泉岳土＠『アスリープ』描きおろし単行本7/13@moriizumii
18
422019年11月5日 2:27
ランバーロール03号に向かって動きはじめてますが(ヒャッホー)、02号まだまだ発売中。漫画は安永知澄、おくやまゆか、森泉岳土、奥田亜紀子、岡藤真依。文学は小山田浩子、朝倉宏景、姫乃たま。森泉の作品はこんなかんじ。全国の書店、電子書籍ストアで買えます。 3ランバーロール03号に向かって動きはじめてますが(ヒャッホー)、02号まだまだ発売中。漫画は安永知澄、おくやまゆか、森泉岳土、奥田亜紀子、岡藤真依。文学は小山田浩子、朝倉宏景、姫乃たま。森泉の作品はこんなかんじ。全国の書店、電子書籍ストアで買えます。
森泉岳土＠『アスリープ』描きおろし単行本7/13@moriizumii
4
62019年11月21日 0:12
#漫喜利 #おくやまゆか いやあいい作品見せてもらいました! 4#漫喜利 #おくやまゆか いやあいい作品見せてもらいました!
松田洋子@matuda
11
242020年2月8日 16:25
『うりぼうウリタ』 おくやまゆか一年生も、ベテランの二年生、三年生も、一年生に憧れる保育園児にもおすすめ。学校なんか全然たのしくなかった私みたいな子には特におすすめ。背表紙はウリタの背中なんで、シマシマのうりっぷりが拝めます。 2『うりぼうウリタ』 おくやまゆか一年生も、ベテランの二年生、三年生も、一年生に憧れる保育園児にもおすすめ。学校なんか全然たのしくなかった私みたいな子には特におすすめ。背表紙はウリタの背中なんで、シマシマのうりっぷりが拝めます。
松田洋子@matuda
31
1282020年4月14日 2:23
キハラさんから「絵描きバトン」で恐縮しつつ過去絵UP。三名に回すそうなので私にはかけないなって絵を描く漫画家へ。おくやまゆかさん 安永知澄さん 市川ラクさん見なかった振りしてもよいし、回さなくてもよいですよ。#絵描き繋がれ 4キハラさんから「絵描きバトン」で恐縮しつつ過去絵UP。三名に回すそうなので私にはかけないなって絵を描く漫画家へ。おくやまゆかさん 安永知澄さん 市川ラクさん見なかった振りしてもよいし、回さなくてもよいですよ。#絵描き繋がれ
森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行@moriizumii
56
1322022年11月9日 13:36
ランバーロール05 情報解禁!漫画家の安永知澄、森泉岳土、おくやまゆかの3人によって創刊された、漫画と文学のリトルプレス「ランバーロール」。年を経るごとにパワーアップして、このたび5号がついに完成! 今号はマンガ×小説×エッセイ×俳句!!! 見てこの表紙!!! 1ランバーロール05 情報解禁!漫画家の安永知澄、森泉岳土、おくやまゆかの3人によって創刊された、漫画と文学のリトルプレス「ランバーロール」。年を経るごとにパワーアップして、このたび5号がついに完成! 今号はマンガ×小説×エッセイ×俳句!!! 見てこの表紙!!!
森泉岳土@moriizumii
4
182023年1月13日 20:11
おくやまゆかさん「空梅雨日記」は、おくやまさんの目を通すとけっこうしんどいはずの毎日がワンダーと愛に満ちていることに気づかされるというか、いや、本当は僕たちも知っているはずのそんなワンダーや愛にあらためて気づかされて、にこにこしてしまう。あと間違いなく回転ずしに行きたくなる。 1おくやまゆかさん「空梅雨日記」は、おくやまさんの目を通すとけっこうしんどいはずの毎日がワンダーと愛に満ちていることに気づかされるというか、いや、本当は僕たちも知っているはずのそんなワンダーや愛にあらためて気づかされて、にこにこしてしまう。あと間違いなく回転ずしに行きたくなる。
森泉岳土@moriizumii
15
342023年10月9日 22:15
「ランバーロール06」の校正大会でメンバーと「おもしろい～」「泣ける～」と大騒ぎでした。今号も安永知澄、おくやまゆか、僕のマンガに加えてなんと初の海外からの(!)作家さんを招いてのすばらしいラインナップです。来月刊行予定。詳細は追って!1「ランバーロール06」の校正大会でメンバーと「おもしろい～」「泣ける～」と大騒ぎでした。今号も安永知澄、おくやまゆか、僕のマンガに加えてなんと初の海外からの(!)作家さんを招いてのすばらしいラインナップです。来月刊行予定。詳細は追って!
奥田亜紀子@akikookuda6
0
02024年5月30日 19:27
おくやまゆかさんの「あいたくてたまらない」を読む。児童文学です。ヤドカリ坊やちっこくてかわえええ。主人公そうたの小さくて大きなひと夏の冒険が、大人にも優しさとしなやかな強さを問いかけてきます。 1おくやまゆかさんの「あいたくてたまらない」を読む。児童文学です。ヤドカリ坊やちっこくてかわえええ。主人公そうたの小さくて大きなひと夏の冒険が、大人にも優しさとしなやかな強さを問いかけてきます。