「自分だけの世界」の検索結果 9件

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こた@kota_draw
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1442024年4月18日 20:20
小学4年生のときに描いていた架空の鉄道路線図、地図、高速道路図たち。全て実際には存在しない、自分だけの世界です。度々載せていますが、この時の熱量凄いなぁと思うのと、楽しくて仕方がなかったんだなと思う。夢中で作っていました。 3小学4年生のときに描いていた架空の鉄道路線図、地図、高速道路図たち。全て実際には存在しない、自分だけの世界です。度々載せていますが、この時の熱量凄いなぁと思うのと、楽しくて仕方がなかったんだなと思う。夢中で作っていました。
こた@kota_draw
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2412023年12月13日 21:52
これは小学4年生のときに描いた架空の鉄道路線図、地図、高速道路図です。都道府県名、市町村名、駅名など全て架空のもので、駅は1万個以上考えました。自分だけの世界に入り込むのに夢中でした。 3これは小学4年生のときに描いた架空の鉄道路線図、地図、高速道路図です。都道府県名、市町村名、駅名など全て架空のもので、駅は1万個以上考えました。自分だけの世界に入り込むのに夢中でした。
こた 🐳 初個展3/21〜26@kota_draw
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4952023年3月19日 21:03
小学4年生のときに制作した空想地図と架空の路線図のまとめです!ここにある全てが架空の都道府県、市町村、路線です。自分だけの世界をつくり上げるのが本当に本当に楽しかった... 3小学4年生のときに制作した空想地図と架空の路線図のまとめです!ここにある全てが架空の都道府県、市町村、路線です。自分だけの世界をつくり上げるのが本当に本当に楽しかった...
こた@kota_draw
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3302022年12月18日 18:53
空想地図を描き始めたのは小学3年頃で、古いのだと小学4年の時のが残っていますまず空想の都道府県と市町村を考え、次に鉄道と道路を引いていく。時刻表や路線図まで作っていました。自分だけの世界を空想するのが楽しかった 4空想地図を描き始めたのは小学3年頃で、古いのだと小学4年の時のが残っていますまず空想の都道府県と市町村を考え、次に鉄道と道路を引いていく。時刻表や路線図まで作っていました。自分だけの世界を空想するのが楽しかった
こた@kota_draw
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41032021年8月19日 21:16
小学3〜4年の頃、地理にひどくハマっていた自分はこんな感じで「空想地図」を描いていました。まず都道府県と市町村を考え、次に鉄道や道路を引いていく。さらには時刻表まで書いていました(写真1枚目)。その時のものが出てきたので。自分だけの世界を空想するのが楽しかった。 3小学3〜4年の頃、地理にひどくハマっていた自分はこんな感じで「空想地図」を描いていました。まず都道府県と市町村を考え、次に鉄道や道路を引いていく。さらには時刻表まで書いていました(写真1枚目)。その時のものが出てきたので。自分だけの世界を空想するのが楽しかった。
𝕐𝕆𝕃𝕆🌿𝕂𝕌𝔾𝕌ℕ𝕆🐙45話下書　３/22P@OoyorokobiMajin
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132020年7月25日 22:40
#30日創作語りチャレンジ23日目創作にしか無い楽しみ自分だけの世界を持てることかなあ 1#30日創作語りチャレンジ23日目創作にしか無い楽しみ自分だけの世界を持てることかなあ
Sonna Kanji@sonnakanjidesu
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92020年1月29日 4:55
4時半に目が覚めたらこの世の人はみんな寝てるんだろなと思うくらい静かで#自分だけの世界 的な #中二 みたいな感覚になってテンション上がる あと、何だか使えないマドラーおはようニッポン 24時半に目が覚めたらこの世の人はみんな寝てるんだろなと思うくらい静かで#自分だけの世界 的な #中二 みたいな感覚になってテンション上がる あと、何だか使えないマドラーおはようニッポン
ジェル@遠井さん@jel_sub
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90292018年6月7日 22:57
家が好きだ 自分だけの空間他人の感情を考えなくていいし他人が自分に口出しすることもない問題が起きることもない誰にも邪魔されずに作りあげられる自分だけの世界 僕は家が好きだ 1家が好きだ 自分だけの空間他人の感情を考えなくていいし他人が自分に口出しすることもない問題が起きることもない誰にも邪魔されずに作りあげられる自分だけの世界 僕は家が好きだ
けぬー@Kenu6810
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672015年8月16日 1:05
夢月「姉…自分だけの世界……。」フラン「?。どうかした?」夢月「いやなんでも。『幻想』に浸りすぎる少女は危ないな～と思っただけ。」フラン「アンタなんかに話すんじゃなかった…。」 1夢月「姉…自分だけの世界……。」フラン「?。どうかした?」夢月「いやなんでも。『幻想』に浸りすぎる少女は危ないな～と思っただけ。」フラン「アンタなんかに話すんじゃなかった…。」