もちろん次の日覚えてない
寝起きのちゅや君
その頃…
午後から頑張れるよう応援してもらおうと思ったけど、このちゅや君は🍩が食べたいだけ
容赦なく踏んでいく
お怒り げとーすぐる 五夏
あんなくしゃみするとは思わなかった by五 五夏
毎朝おきまりの光景
限界が近い幹部殿
この時期、情緒不安定になるさとると甘んじて受け入れてるすぐる(五夏)
好きだと思って
雪遊びしたいちゅやくん 止めたいお兄ちゃん
ちゅやくんを自慢したい兄