黄絹に灯す(上)
黄絹に灯す(中)
黄絹に灯す(下)
「せめておに、お、兄さんとかじゃない??」 「いいじゃないか、頼れる身内が増えて」 「胃痛ポジまっしぐらの跡目継いだくせに平気な顔で先代あしらってる君に言われたくない」
轟きもせず 音をもさせず(上)
尾のある神様
どいつもこいつも好好爺(前)
通りすがりの僧侶と刀(前)
格子の板に①
夜通し飲んだ①
とうたり とうたり(上) ※創作審神者
光忠が一振りと山鳥毛
あやかし夜市、化け夜市(起)