高鳥都@somichi

    同じ作者(峰浪りょう)の過去作『溺れる花火』も読んだ。これまた19歳の話。恋愛をめぐる幻想と現実のどんでん返しが三角関係にスパークしてた。全2巻だし、よくできた火サスのような小気味よさ。途中から出てくる佐保が『ヒメゴト』の由樹みた…

    めぐる
    同じ作者(峰浪りょう)の過去作『溺れる花火』も読んだ。これまた19歳の話。恋愛をめぐる幻想と現実のどんでん返しが三角関係にスパークしてた。全2巻だし、よくできた火サスのような小気味よさ。途中から出てくる佐保が『ヒメゴト』の由樹みた…
    015年前
    高鳥都@somichi

    このストレッチよさそう。

    このストレッチよさそう。
    19525年前
    高鳥都@somichi

    ただいま発売中の『週刊読書人』7/20号に『村山新治、上野発五時三五分 私が関わった映画、その時代』(新宿書房)の書評を寄せました。「警視庁物語」シリーズで東映の社会派リアリズム路線を確立させた監督の多元的回想録。丹念で見事な一冊…

    ただいま発売中の『週刊読書人』7/20号に『村山新治、上野発五時三五分 私が関わった映画、その時代』(新宿書房)の書評を寄せました。「警視庁物語」シリーズで東映の社会派リアリズム路線を確立させた監督の多元的回想録。丹念で見事な一冊…
    11185年前
    高鳥都@somichi

    まず表紙がよい。

    まず表紙がよい。
    155年前
    高鳥都@somichi

    事件現場のような殺伐さだが、すでに単行本・文庫・新書は撤去されてた。

    事件現場のような殺伐さだが、すでに単行本・文庫・新書は撤去されてた。
    13105年前

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