続き 結婚してる水沙代1/2 というか結婚しようってなってまだ籍を入れてないあたり
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これは終戦後、内地に帰還し東京で母と再会して、母と共に父母の実家がある鳥取に戻った時の水木の回想(←それを漫画内でわかるように説明しろ~)
うーん説明下手で申し訳ない エセ鳥取弁は、↓のような意味のつもりです 自分設定では ・水木には兄がいて、鳥取で嫁をもらったが、戦死 ・戦前、父は東京で働いてた 母・水木は父についてって鳥取を出て東京暮らし→父は戦死 ・終戦後、水木は母を鳥取に住む兄の嫁の家に預ける って感じ…
まだ付き合ってない水沙代(でも同居) こう 沙代にかっこつけてる水木が好きで…しかしそれは水木の涙ぐましい努力(ええかっこしい)の上に成り立っているのであった みたいなのが好き