BWTT@BoyWithTheThorn

    スーパービーダマン、リアルタイムで読んだ時も終盤の印象薄かったけど、今こうやって読み返してみると、多分打ち切りだったんだなァ……という事が分かった ラスボスが「〜だな」というライノックスみたいな語尾のクソガキというのは少々あんまりな展開

    スーパービーダマン、リアルタイムで読んだ時も終盤の印象薄かったけど、今こうやって読み返してみると、多分打ち切りだったんだなァ……という事が分かった
ラスボスが「〜だな」というライノックスみたいな語尾のクソガキというのは少々あんまりな展開
    6252年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    あと不満を述べるなら、ウッカリ代表入りしてしまったネコ丸が後半あんまり活躍しないまま終わってしまった事だな

    あと不満を述べるなら、ウッカリ代表入りしてしまったネコ丸が後半あんまり活躍しないまま終わってしまった事だな
    392年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    そういえば序盤意味深に語られていた主人公の父親が最初から最後まで行方不明だった(ありがち)

    そういえば序盤意味深に語られていた主人公の父親が最初から最後まで行方不明だった(ありがち)
    そういえば序盤意味深に語られていた主人公の父親が最初から最後まで行方不明だった(ありがち)
    6122年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    スーパービーダマン読んでて唸ったのは札月兄弟の初登場エピソード。公園を西部劇の酒場に見立ててわざわざウェスタン扉。ロングコート着た小学生が乗り込んで来る。書いてある事全てがおかしいが、しかし作者は大人なのだから、おかしい事を当然承知で真面目な話を描いているのだ。ここが凄いよね

    スーパービーダマン読んでて唸ったのは札月兄弟の初登場エピソード。公園を西部劇の酒場に見立ててわざわざウェスタン扉。ロングコート着た小学生が乗り込んで来る。書いてある事全てがおかしいが、しかし作者は大人なのだから、おかしい事を当然承知で真面目な話を描いているのだ。ここが凄いよね
    スーパービーダマン読んでて唸ったのは札月兄弟の初登場エピソード。公園を西部劇の酒場に見立ててわざわざウェスタン扉。ロングコート着た小学生が乗り込んで来る。書いてある事全てがおかしいが、しかし作者は大人なのだから、おかしい事を当然承知で真面目な話を描いているのだ。ここが凄いよね
    671442年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    ビーダマンもそうだし、この手のホビー系少年漫画に大概共通してるんだけど、外の世界ではスケールがやたらデカく大人顔負けの闘争を繰り広げてるのに、家を訪ねたら「はーい」とお母さんが出てくるんですよね。ここだけは「一人暮らし」とか嘘をつかない、小学生読者と日常感覚を共有する絶妙な塩梅だ

    ビーダマンもそうだし、この手のホビー系少年漫画に大概共通してるんだけど、外の世界ではスケールがやたらデカく大人顔負けの闘争を繰り広げてるのに、家を訪ねたら「はーい」とお母さんが出てくるんですよね。ここだけは「一人暮らし」とか嘘をつかない、小学生読者と日常感覚を共有する絶妙な塩梅だ
    27812年前

作者のその他の人気の漫画

Loading...