BWTT@BoyWithTheThorn

    ジェシカ・ジョーンズの娘の誕生日会の話、このコマがなんとも言えず好きだ。 娘を送り出してどっと疲れてソファに座り込むジェシカとルークだが、二人分の体重を一気に受けた事を物語るソファのしなりや、ジェシカの乱れる髪、浮いた足によって、効果線無しでも「座った瞬間」と分かるのが良い

    ジェシカ・ジョーンズの娘の誕生日会の話、このコマがなんとも言えず好きだ。
娘を送り出してどっと疲れてソファに座り込むジェシカとルークだが、二人分の体重を一気に受けた事を物語るソファのしなりや、ジェシカの乱れる髪、浮いた足によって、効果線無しでも「座った瞬間」と分かるのが良い
    241162年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    ワカンダの白人キャラといえばホワイトウルフ(ハンター)というブラックパンサーの兄がいる。事故の生存者をティ・チャカ王が拾って養子にし、ティ・チャラと兄弟同然に育ったが、後に敵に回る。 誰かさんとキャラが被るせいか話がややこしくなるせいか、映画には出てない。今に出るかもしれないネ

    ワカンダの白人キャラといえばホワイトウルフ(ハンター)というブラックパンサーの兄がいる。事故の生存者をティ・チャカ王が拾って養子にし、ティ・チャラと兄弟同然に育ったが、後に敵に回る。
誰かさんとキャラが被るせいか話がややこしくなるせいか、映画には出てない。今に出るかもしれないネ
    ワカンダの白人キャラといえばホワイトウルフ(ハンター)というブラックパンサーの兄がいる。事故の生存者をティ・チャカ王が拾って養子にし、ティ・チャラと兄弟同然に育ったが、後に敵に回る。
誰かさんとキャラが被るせいか話がややこしくなるせいか、映画には出てない。今に出るかもしれないネ
    ワカンダの白人キャラといえばホワイトウルフ(ハンター)というブラックパンサーの兄がいる。事故の生存者をティ・チャカ王が拾って養子にし、ティ・チャラと兄弟同然に育ったが、後に敵に回る。
誰かさんとキャラが被るせいか話がややこしくなるせいか、映画には出てない。今に出るかもしれないネ
    151132年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    いわゆるデートDV加害者、パートナーに暴行を加える時とそうでない時で人が変わったようになるという話をしばしば聞くが、「ジェシカ・ジョーンズ」にDV男の人格と肉体が本当に二つに分裂してしまったキャラクターが登場する。現代のジキルとハイドというべきか、面白いアイデアだった

    いわゆるデートDV加害者、パートナーに暴行を加える時とそうでない時で人が変わったようになるという話をしばしば聞くが、「ジェシカ・ジョーンズ」にDV男の人格と肉体が本当に二つに分裂してしまったキャラクターが登場する。現代のジキルとハイドというべきか、面白いアイデアだった
    いわゆるデートDV加害者、パートナーに暴行を加える時とそうでない時で人が変わったようになるという話をしばしば聞くが、「ジェシカ・ジョーンズ」にDV男の人格と肉体が本当に二つに分裂してしまったキャラクターが登場する。現代のジキルとハイドというべきか、面白いアイデアだった
    いわゆるデートDV加害者、パートナーに暴行を加える時とそうでない時で人が変わったようになるという話をしばしば聞くが、「ジェシカ・ジョーンズ」にDV男の人格と肉体が本当に二つに分裂してしまったキャラクターが登場する。現代のジキルとハイドというべきか、面白いアイデアだった
    271212年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    ケリー・トンプソンのコミック、「ホークアイ」に登場したストーカー男とか、一見ごく普通の好青年に見える加害者の描き方が上手いんですよね。大体二言目には「でも彼女を愛してるんだ」と言う

    ケリー・トンプソンのコミック、「ホークアイ」に登場したストーカー男とか、一見ごく普通の好青年に見える加害者の描き方が上手いんですよね。大体二言目には「でも彼女を愛してるんだ」と言う
    ケリー・トンプソンのコミック、「ホークアイ」に登場したストーカー男とか、一見ごく普通の好青年に見える加害者の描き方が上手いんですよね。大体二言目には「でも彼女を愛してるんだ」と言う
    12362年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    ジェシカ、他の女性キャラの格好に対して違和感あるいは劣等感を覚える描写が結構ある。ライターがケリー・トンプソンでもゲイル・シモーネでも同じなのは結構興味深い。「何故彼女はセクシーではないのか」という所から女性ライターがキャラクターについて色々想像を膨らませている感じですね

    ジェシカ、他の女性キャラの格好に対して違和感あるいは劣等感を覚える描写が結構ある。ライターがケリー・トンプソンでもゲイル・シモーネでも同じなのは結構興味深い。「何故彼女はセクシーではないのか」という所から女性ライターがキャラクターについて色々想像を膨らませている感じですね
    13502年前

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