出典
バトルフロントⅡもスゲー名作だったな、と。当時はまだまだ日本では主流でないTPSジャンルに彗星の如く現れた、ビークルに乗って良し、ジェットパックで飛んで良し、ライトセーバーで斬り込んで良しと、映画に一瞬しか出てこない戦場で好きなだけドンパチやれる夢みたいなゲームだった……
ミッドサマー見ながら頭に浮かんでしまった、誘われて謎のコミュニティの奇祭に来たスタントマンのイメージ図
考証系とまた違うんだけど、キャップとバッキーがアメリカ陸軍の制服を着ていた筈の場面で、間違ってコスチュームを着た2人が出てきてしまったページに「悪い、ぶっちゃけ描き間違えたんだけど全部描き直すの面倒だからそのままいきます。正直者のスタン・リーより」と注釈入れた伝説の原作者がいます
「ザ・バットマン」観た。 日中の場面の方が珍しいくらい全編闇に覆われている為、光の演出が映える。サーチライトやヘッドライトが真っ直ぐ刺さり、時に観てるこちらまで眩しく感じるほど。悪党はもちろん、ブルース・ウェインですら日光から目を背ける。闇に隠れた秘密を暴く光の鋭さが印象的でした
「SNAPDRAGON」読んだ。学校で孤立した変わり者の少女スナップが、魔女と噂される近所の老婆に弟子入りする、子供向けファンタジー。息抜きに読んだけど、世間の常識からちょっと外れたクィアな人々の日常を生き生きと描いており、なかなか面白かった。アメコミの入門にもオススメの一冊
アメリカのギャグアニメ、やっぱこのワケの分からない事に偏執的に取り憑かれるのがテッパンで面白い。置き配ボックスに届く荷物に感動し、次第に神の様に崇め、祈り始めるチップとか最高だった
男性プリキュアといえば真っ先に浮かぶのがハトプリの番くん
ドクターストレンジのコミック、フルカラーのガロみたいな内容で読んでて不安になる
「Captain America : Sentinel Of Liberty」10号読んだ。他者の心に侵入し支配する奇怪な生物モードック(M.O.D.O.C)がニューインベーダーズを襲う!それぞれが過去に閉じ込められる精神の牢獄からの脱出、その鍵を握るのは古参超人兵士デストロイヤー。見開き、繰り返しの構図などアートの光る一冊
フューリー「スティーブ!交戦は許可出来ない!今すぐ試作機から降りろ!」キャップ「発言の許可を頂けますでしょうか?サー」フューリー「うむ、許可する」キャップ「黙ってろ、ボケが」 #アメコミ名言
アーノルド・ローベルの絵本原作アニメ「がまくんとかえるくん」1話観た。 すっとぼけた親友同士のおかしなやりとりが楽しいほのぼのコメディ。日常絵本から抜け出した様な再現性の高いキャラクターデザインが魅力。教科書で読んだ手紙のエピソードは1話でいきなり拝む事が出来る。懐かしいッスね
Marvel Voices : Unlike Any Other 6号読んだ。新たなヒーローの初登場。韓国系カナダ人のジャスティン・ジンは普段は母親のパン屋を手伝う17歳の少年だが、ペットが逃げたとか落とし物をしたとか、近所で事件が発生すると、無敵のヒーロー「キッド・ジャガーノート」に変身するのだ。
マジで出ちゃったよMARVEL版口裂け女ハサミがデカ過ぎてシザーマンみたいになってるアレンジ以外は、割と考証も正確で嬉しいところ