「ポケモン世代」
朦朧とする中で思ったこと
月の顔といえば
申し訳ない
置いてかないで
子どもと出かけるハードルを下げてくれた最初の出来事
疾風のようでした
結構ツボってた
クリスマスイブのレジにいた男の子
久々のカフェでハプニング
ビオラ夫人とイヤイヤ期
頼もしい
エレベーター前で出会った学生さん