ほぼ日刊イトイ新聞 "世界をつくってくれたもの" ヤマザキマリ インタビュー4回目 『暗黒時代にシャッターを下ろすとき。』 https://t.co/mD3LTrInQ0
HANAKO 鈴木おさむ「ブスの瞳に恋してる」(連載終了) イラスト:ヤマザキマリ WEB版でご覧頂けます↓ https://t.co/hMbEIMArmc
本日発売のグランド・ジャンプ20号で連載中の「オリンピア・キュクロス」ですが、今回は手塚治虫氏と古代ギリシャ人デメトリオスが絵を描く仕事、についての対話を交わす内容になっております。 手塚プロと手塚るみ子さんの寛容なご理解には心底より感謝致します。(ヤ) https://t.co/vcbrwvm7M7
10月3日発売です 前回の「国境の無い生き方」に続き、今回はお金や仕事に焦点を絞った内容です。チリ紙交換から商売経営、キューバのサトウキビ狩り奉仕からテレビの温泉レポーター、大学の講師から漫画家、積極的に忘却していた苦い記憶も含めあれこれ語り下ろしております https://t.co/tcrGD8jOUO
来年度(2019年:亥年)の御教訓カレンダーは、審査員も務めたヤマザキマリが表紙を担当しております: https://t.co/SHh1VvImV1
大和和紀先生の「あさきゆめみし」トリビュートリレー漫画久しぶりに読み直しましたが、凄まじいことになっています(y) https://t.co/AtjNdpKEK3
先日、日本在住の外国の人と「日本の報道番組やバラエティなどテレビ番組に現れる外国人の言葉遣いがほとんど上から目線なことに大きな違和感を感じる」という話になりました。外国人はこんな上から目線の人ばかりじゃないと。 ということで、過去記事ですが:(や) https://t.co/ZatzemsY4x
8年前、居酒屋に集まった仲間達で描いた孫悟空(y) 悟空:谷口ジロー 猪八戒:寺田克也 三蔵法師:とり・みき 沙悟浄:羽海野チカ 玉龍:ヤマザキマリ
まずい 漫画を描いていてもついソーシャル・ディスタンス意識で人物同士の距離を離してしまう (y https://t.co/geKs2avAgb
こんなに自分の作品の中でフルーツ牛乳を描いて宣伝活動をしたというのに…(や) https://t.co/uvsmuHFs8k
昨日は自分の漫画の取材のため、明治座で公演が延期になってしまった「3月花形歌舞伎」の演目「桜姫東文章」のお稽古を数時間だけ見せていただく。 中途半端が許されずに生きる表現者たちの気迫にすっかり打ちのめされる。そしてお隣にいらした初老のお方の佇まいが素敵すぎて思わず描いてしまった(や
売っていたので買ってしまった(y ※ 感想はあくまでルシウス個人のものです
イタリアでは日常買い物に出ても、満員バスに乗っていても、散歩中であっても、何気に他者との会話が発生します。しかしそんな人間的コミニケーションが飛沫感染のリスクを上げたのでは… と、嘗て11人のイタリアおばさんを日本に引率した時の過去のエッセイ用イラストを見つけて思ったのでした(や