本日(3月20日)発売の週刊文春 阿川佐和子さんの『この人に会いたい』はわたくしです。 あまり語ったことのない漫画家としてデビューできたきっかけ、母に「まことちゃん」全巻を捨てられた苦い思い出など喋っております。阿川さんとの対談はお互い強烈な親がいたことも含め、いつも時間が足りない
只今発売中のグランドジャンプに掲載されている『オリンピア・キュクロス』12話 紀元前400年あたりのアテネで、哲学者プラトン宅の壁に落書きをしているこの人物はいったい誰でしょう? そしてこのヒゲの爺さんは誰でしょう?
ノッポさんからスティーブ・ジョブズまで! ヤマザキマリ流 極私的"新男性論" https://t.co/6pTTb3UozX
『パスタぎらい』 ヤマザキマリ(新潮新書) 4月17日発売: 弁当箱の中の冷えたナポリタン、フィレンツェのモツ煮込み、理性を狂わすポルチーニ茸、癒しのにぎりめし…世界中の美味しいもの(with 不味いもの)が続々登場。
大和和紀先生の「あさきゆめみし」トリビュートリレー漫画久しぶりに読み直しましたが、凄まじいことになっています(y) https://t.co/AtjNdpKEK3
先日、日本在住の外国の人と「日本の報道番組やバラエティなどテレビ番組に現れる外国人の言葉遣いがほとんど上から目線なことに大きな違和感を感じる」という話になりました。外国人はこんな上から目線の人ばかりじゃないと。 ということで、過去記事ですが:(や) https://t.co/ZatzemsY4x
8年前、居酒屋に集まった仲間達で描いた孫悟空(y) 悟空:谷口ジロー 猪八戒:寺田克也 三蔵法師:とり・みき 沙悟浄:羽海野チカ 玉龍:ヤマザキマリ
まずい 漫画を描いていてもついソーシャル・ディスタンス意識で人物同士の距離を離してしまう (y https://t.co/geKs2avAgb
こんなに自分の作品の中でフルーツ牛乳を描いて宣伝活動をしたというのに…(や) https://t.co/uvsmuHFs8k
昨日は自分の漫画の取材のため、明治座で公演が延期になってしまった「3月花形歌舞伎」の演目「桜姫東文章」のお稽古を数時間だけ見せていただく。 中途半端が許されずに生きる表現者たちの気迫にすっかり打ちのめされる。そしてお隣にいらした初老のお方の佇まいが素敵すぎて思わず描いてしまった(や
売っていたので買ってしまった(y ※ 感想はあくまでルシウス個人のものです
イタリアでは日常買い物に出ても、満員バスに乗っていても、散歩中であっても、何気に他者との会話が発生します。しかしそんな人間的コミニケーションが飛沫感染のリスクを上げたのでは… と、嘗て11人のイタリアおばさんを日本に引率した時の過去のエッセイ用イラストを見つけて思ったのでした(や