新潮社の登録不要・無料WEBマンガサイト「くらげバンチ」 ヤマザキマリ/とり・みきの「プリニウス 」 64話目『フワワ 』(1話目から読めます) 今話題のレバノンを行くプリニウス一行、レバノン杉の生い茂る山中で古代メソポタミアのギルガメシュ叙事詩の世界に迷い込む(や) https://t.co/NgAcwpzIAP
先ほどアップした「世界の果てでも漫画描き」のシリア旅行アテンダントの記憶から、「モーレツ!イタリア家族・日本旅行アテンド編」も思い出してしまった。 読み直して一気に胃酸が湧いた。2度とやらん。 (当時お笑い漫画の描き方がわからず、手元にあった羽海野チカさんを参考にしたのが見え見え)
昨日は萩尾望都先生漫画家生活50周年・文化功労者選出祝賀会で、高野文子先生にお会いした。感極まって口の中の粘膜が乾ききり、意識が朦朧となった。今では古代人の裸やおっさんばかり描いている私も、かつては高野先生の作風に憧れていたというお話をしどろもどろお伝えした(や)
Amazonの心が洗われるマンガ特集だそうです⇩ 古代人と裸のおっさんばかり描く前の私の漫画です。 疲労時や荒んでいるときに読むと効果があるかもしれません。 【冬☆電書2020】心が洗われるマンガ特集 (2/9まで) 「ルミとマヤとその周辺」 https://t.co/XnSOJe39Xj
大和和紀先生の「あさきゆめみし」トリビュートリレー漫画久しぶりに読み直しましたが、凄まじいことになっています(y) https://t.co/AtjNdpKEK3
先日、日本在住の外国の人と「日本の報道番組やバラエティなどテレビ番組に現れる外国人の言葉遣いがほとんど上から目線なことに大きな違和感を感じる」という話になりました。外国人はこんな上から目線の人ばかりじゃないと。 ということで、過去記事ですが:(や) https://t.co/ZatzemsY4x
8年前、居酒屋に集まった仲間達で描いた孫悟空(y) 悟空:谷口ジロー 猪八戒:寺田克也 三蔵法師:とり・みき 沙悟浄:羽海野チカ 玉龍:ヤマザキマリ
まずい 漫画を描いていてもついソーシャル・ディスタンス意識で人物同士の距離を離してしまう (y https://t.co/geKs2avAgb
こんなに自分の作品の中でフルーツ牛乳を描いて宣伝活動をしたというのに…(や) https://t.co/uvsmuHFs8k
昨日は自分の漫画の取材のため、明治座で公演が延期になってしまった「3月花形歌舞伎」の演目「桜姫東文章」のお稽古を数時間だけ見せていただく。 中途半端が許されずに生きる表現者たちの気迫にすっかり打ちのめされる。そしてお隣にいらした初老のお方の佇まいが素敵すぎて思わず描いてしまった(や
売っていたので買ってしまった(y ※ 感想はあくまでルシウス個人のものです
イタリアでは日常買い物に出ても、満員バスに乗っていても、散歩中であっても、何気に他者との会話が発生します。しかしそんな人間的コミニケーションが飛沫感染のリスクを上げたのでは… と、嘗て11人のイタリアおばさんを日本に引率した時の過去のエッセイ用イラストを見つけて思ったのでした(や