「 波 」書評・エッセイ 佐久間文子『ツボちゃんの話 夫・坪内祐三』 「過去が縦糸横糸となって織り込まれていく」ヤマザキマリ https://t.co/a9yzzepOHa
勝ち負けというシンプルなルールに、人々の倫理の共有と統一を託していた古代のオリンピック。本来は戦乱と疫病による社会の荒廃を救うのが目的だったということを、この漫画を描きながら再確認しております。 「グランド・ジャンプ」(本日21日発売)では浴場技師のローマ人も登場 (Y)
人間は何故これほど運動や競技を渇望するのか。 オリンピックの意味とは何なのか。そもそも運動という表現に人々が求めるものは何なのか。 そんな疑問を軸にさまざまな表現者たちと交わした対話を集めた一冊です。オリンピック開催期間中に是非読んでみて下さい。
小説幻冬で連載をしていた『ムスコ物語 』8月4日発売 いくつかの世界転校、そして無茶苦茶な親との暮らし。 それでも息子は毅然と育つ。 表紙のイルカは子供が大学で工学部へ進もうと思うきっかけとなった人工尾鰭を装着した「フジ」 https://t.co/9hEvjwqd7R @amazonJP https://t.co/by0tPDE5Vy
「ムスコ物語」本日8月4日発売です 『ヴィオラ母さん」で規格外の母親の一代記を書いた著者が、母になり、海外を渡り歩きながら息子と暮らした日々を描くヤマザキマリ流子育て放浪記』 https://t.co/AyWULwChVo https://t.co/jYZy1983Bj
大和和紀先生の「あさきゆめみし」トリビュートリレー漫画久しぶりに読み直しましたが、凄まじいことになっています(y) https://t.co/AtjNdpKEK3
先日、日本在住の外国の人と「日本の報道番組やバラエティなどテレビ番組に現れる外国人の言葉遣いがほとんど上から目線なことに大きな違和感を感じる」という話になりました。外国人はこんな上から目線の人ばかりじゃないと。 ということで、過去記事ですが:(や) https://t.co/ZatzemsY4x
8年前、居酒屋に集まった仲間達で描いた孫悟空(y) 悟空:谷口ジロー 猪八戒:寺田克也 三蔵法師:とり・みき 沙悟浄:羽海野チカ 玉龍:ヤマザキマリ
まずい 漫画を描いていてもついソーシャル・ディスタンス意識で人物同士の距離を離してしまう (y https://t.co/geKs2avAgb
こんなに自分の作品の中でフルーツ牛乳を描いて宣伝活動をしたというのに…(や) https://t.co/uvsmuHFs8k
昨日は自分の漫画の取材のため、明治座で公演が延期になってしまった「3月花形歌舞伎」の演目「桜姫東文章」のお稽古を数時間だけ見せていただく。 中途半端が許されずに生きる表現者たちの気迫にすっかり打ちのめされる。そしてお隣にいらした初老のお方の佇まいが素敵すぎて思わず描いてしまった(や
売っていたので買ってしまった(y ※ 感想はあくまでルシウス個人のものです
イタリアでは日常買い物に出ても、満員バスに乗っていても、散歩中であっても、何気に他者との会話が発生します。しかしそんな人間的コミニケーションが飛沫感染のリスクを上げたのでは… と、嘗て11人のイタリアおばさんを日本に引率した時の過去のエッセイ用イラストを見つけて思ったのでした(や