✳私の場所✳ 意外にも共感したのがこっちだ。 主人公が同じ人に惹かれてるのをしって牽制にくる子。 入ってくんなよ。 アンタはこっちに合ってない。 先に見つけたんだ。 渡したくない。 ーーーだって何を知ってんのさ。 って、そう思って焦げる音と匂いが鼻に着くような絵
✳強く、引力に飛び込む程の✳ どんなに止められても、 友達が離れていったとしても、 「私が選んだ」と確固たる意思で、 危ないところに飛び込む強さは、 いつの時代でも幸せの形は自分で決めていいと言うことなんだろうか。 …私は出来ないなぁ 周りにどう思われてるか考えてばかりだよ。
✳貫くって何✳ この人たちの恋って、本当に誰にも歓迎されてないの。 部下にも 友達にも 親にも 自分ですらときめく時、 笑いながら泣いててさ。 でも、離れるのは嫌だ!とそばに居るのを最後まで貫くの 何を言われても思われても、 信じてるのは相手じゃない。 選んだ【自分】 それがかっこいい
✳友達✳ 私は過去、したことも無いのに恋愛相談だけはやたらとされるタイプだった。 たぶん意見があって、世話焼きだったからだ。 でも疲れてしまったから、離れだ友達は沢山いる。 幸せを願えない。 言うことも聞かない。 そのうち私は友達を憎くなってしまった。 それは羨望だったようにも思う
✳友達✳ 本当の友達ってなんだろう 共感出来ることか 一緒に破滅できることか 人それぞれだと思う中で 1つの答えがあったと思う。 3歩離れて、 友達だって他人だと尊重し、 見守ることだ。 熱中して周りが見えなくなる事は誰にでもあって、危ういこともしばしばだ。 友達だから、待つんだ。