展開3。ああ、、、つまらない絵になりそう、、、と内心焦りつつも、まあたのしい。あいかわらず集中できてないので、顔をひんぱんに描き直す。決まらない時は耐えつつ続けるしかないのだった。
展開4。壇上が下半身のはなしで充実し過ぎてきておもわず起動修正しつつ、会話に合わせて天狗がでてきた。手前にキャラをロングで据えてバックに大きなキャラを描くのも定番で、今日はじぶんでは驚く展開しないなー、と覚悟したあたり。
展開5。尿意抑えきれず初老感をだしつつ中座して戻ってきたら覆面画家がラクガキしてくれていた。子供か!お客さん沸いているのでオッケー!絵自体は無難にまとまってきてしまった。もう塗るか、と思い始めた。いつもより線画に時間かかっているのでシンプル塗りでいく。
【むかしのシゴト】東京創元社 文庫創刊50周年記念特別カバーでメアリ シェリーの「フランケンシュタイン」を担当
昨日は用事があったのでマスクしてついでに少し散歩した。公園などを歩いてる人もおおく、そういうタイミングで発散するのはいいと思ったんですが、ジョギングの人が10人以上、脇をすり抜けていかれたんですけどみんなノーマスクでした。じぶんが感染者だおもって行動するのが今は大事。
【節分】終わってた
ロフトプラスワンの壇上の絵を描いた。この絵は取りはずし式で、裏側は真っ黒。そしてオレも大好きなリリーフランキーさんの絵はちゃんとそのままどっしりかろやかにありますのでご安心ください!3パターンの背景を楽しめるロフトプラスワンをこれからもよろしく!
先日期日前投票してきましたぜ。
まんがの日であった。高校生の頃、週刊朝日の「山藤章二の似顔絵塾」にこんな感じの笑顔の手塚治虫を描いて送った。もちろんもっとヘタだったので落選した!