京都市電の最盛期の運転系統はなかなか面白いですが、私鉄各線の当時の様子を見るのもまた一興です。 阪急の大宮駅は「京阪神京都駅」だし、 京阪の三条駅は本線・京津線の乗継ターミナルだし、 近鉄はまだ「奈良電」だし、さらに京阪の丹波橋駅に乗り入れて京阪と直通運転してたし。
尾張小牧ナンバーの悲哀
三河ナンバーも悲哀
謎が謎を呼ぶ駅・島氏永
駅名が変わりすぎる迷路線
「とちぎ」ナンバーがひらがなの謎
習志野ナンバーぶちぶち事件
あまりに遅すぎた、新線
名鉄電車の運賃が割高な理由
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名城線は意外とぐるぐる回ってない件
罠の深みが凄かった急行3兄弟