じゅーぱち@jupachi18

    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (8/11)

    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (8/11)
    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (8/11)
    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (8/11)
    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (8/11)
    3771年前
    じゅーぱち@jupachi18

    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (9/11)

    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (9/11)
    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (9/11)
    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (9/11)
    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (9/11)
    3701年前
    じゅーぱち@jupachi18

    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (10/11)

    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (10/11)
    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (10/11)
    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (10/11)
    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (10/11)
    3711年前
    じゅーぱち@jupachi18

    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (11/11)

    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (11/11)
    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (11/11)
    筆を折りかけた僕に女神さまが舞い降りた 8話 (11/11)
    31011年前
    じゅーぱち@jupachi18

    昨日はあまり実感湧かなかったけど、不安と孤独と戦ったこの場所で みなさんのコメント見てたら泣けてきた。 自分の描いた物語に涙して、なのに誰かの素晴らしい作品を見たら自分の描いてる物が急につまらない物のように思えて。 不安で不安で。怖くて怖くて。 完成して最終チェックと家族に読んでもらうためにプリントアウトして、そしたら急にまた公開するのも怖くなって。 でも絵を描く次女が涙をボロボロ流して「いつかパパみたいに感動できる物を描けるようになりたい」と言ってくれたのが背中を押してくれました。 この物語の書籍化が当面の夢で、やれることは頑張っていきたいと思っています。 特に前半、あまり伸びない数字にまた不安になって、でも見慣れたアイコンや優しい言葉が背中を押してくれて。 それは、まるで…。 現実は厳しくて思い通りにはいかなくて、書籍化の夢はもしかしたら叶わないかもしれない。 けど、今、鋼鉄の精神も華やかな才能も持たない一人のイラストレーターは たくさん素敵な感想を頂いて、心が満たされて、誇らしい気持ちです。 この気持ちが負け惜しみや、強がりじゃないことは、この物語を最後まで読んでくれたみなさんだったら分かってくれるでしょう? 小学生の頃、絵を描くのが大好きで漫画家になるのが夢でした。 相手に悪意はなかったけど、小学生の時 学年でぶっち切りで絵の上手かった子が描いた、私の考えた鳥のキャラクターが卒業文集に載っていて、それが直接の原因だったのかは覚えてないけど中学生になってどこか自分は絵が得意と思ってはいけないと思ってて、絵を描かなくなりました。 30歳手前で生きるために再び絵を描き始めて今に至ります。 いまだに美大とかで絵を描いてた人とかに劣等感を感じたりもするし、素敵なイラストレーターや漫画家が多すぎて不安になるけれど、やっぱり絵を描くのが大好きです。 自分の描くキャラはどこか野暮ったくてイケてなくて、でもそんな所が愛くるして大好きです。 仕事にしたり、もっといい作品を作るには、誰かの厳しい言葉を受け止めるのも凄く大切です。 でも、それを受け止めるには誰かが認めてくれた愛が必要です。 誰かが褒めてくれたら、自信がなくても素直に受け取って、楽しみながら描いていきたいですね。 急に語り出してしまったけど仕事せねば。 改めて読んでくださった方々、本当にありがとうございました✨ コメントは追って返信させて頂きます! じゅーぱち!

    昨日はあまり実感湧かなかったけど、不安と孤独と戦ったこの場所で みなさんのコメント見てたら泣けてきた。  自分の描いた物語に涙して、なのに誰かの素晴らしい作品を見たら自分の描いてる物が急につまらない物のように思えて。 不安で不安で。怖くて怖くて。  完成して最終チェックと家族に読んでもらうためにプリントアウトして、そしたら急にまた公開するのも怖くなって。  でも絵を描く次女が涙をボロボロ流して「いつかパパみたいに感動できる物を描けるようになりたい」と言ってくれたのが背中を押してくれました。  この物語の書籍化が当面の夢で、やれることは頑張っていきたいと思っています。  特に前半、あまり伸びない数字にまた不安になって、でも見慣れたアイコンや優しい言葉が背中を押してくれて。 それは、まるで…。  現実は厳しくて思い通りにはいかなくて、書籍化の夢はもしかしたら叶わないかもしれない。  けど、今、鋼鉄の精神も華やかな才能も持たない一人のイラストレーターは たくさん素敵な感想を頂いて、心が満たされて、誇らしい気持ちです。  この気持ちが負け惜しみや、強がりじゃないことは、この物語を最後まで読んでくれたみなさんだったら分かってくれるでしょう?  小学生の頃、絵を描くのが大好きで漫画家になるのが夢でした。 相手に悪意はなかったけど、小学生の時 学年でぶっち切りで絵の上手かった子が描いた、私の考えた鳥のキャラクターが卒業文集に載っていて、それが直接の原因だったのかは覚えてないけど中学生になってどこか自分は絵が得意と思ってはいけないと思ってて、絵を描かなくなりました。  30歳手前で生きるために再び絵を描き始めて今に至ります。 いまだに美大とかで絵を描いてた人とかに劣等感を感じたりもするし、素敵なイラストレーターや漫画家が多すぎて不安になるけれど、やっぱり絵を描くのが大好きです。  自分の描くキャラはどこか野暮ったくてイケてなくて、でもそんな所が愛くるして大好きです。  仕事にしたり、もっといい作品を作るには、誰かの厳しい言葉を受け止めるのも凄く大切です。 でも、それを受け止めるには誰かが認めてくれた愛が必要です。 誰かが褒めてくれたら、自信がなくても素直に受け取って、楽しみながら描いていきたいですね。  急に語り出してしまったけど仕事せねば。  改めて読んでくださった方々、本当にありがとうございました✨ コメントは追って返信させて頂きます!  じゅーぱち!
    312031年前

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