魔法使いになりたかったらしい。長女6歳の頃。
もうすぐ5歳を迎える次女ですが、未だに塗り薬は苦手。保湿クリームも塗らせてくれない。
次女のこども園では夏にお神輿を担ぎます。当時3歳の次女は案の定グズってました。[つづく]
[つづき]終わると元気になる次女。
親に似てなくても親族の誰かとは似てるところがある。
せっかくやってくれたのに
「夫がわたしを忘れる日まで」 第1章(1/10)
少女マンガが楽しめなくなる
若年性認知症の父親と私01
赤ちゃんの性別の話 本当に色々な事情があるんだろうなと思った
結婚前に夫にも同じこと提案したけど抵抗があるようだった。 まあいっかーと夫の姓になったけど、旧姓珍しいから残してた方が良かったかな…とちょっと思う https://t.co/5Dj6G5FpEt
「夫がわたしを忘れる日まで」 第2章(1/12)
オンライン授業を受けていた時の話