東日本大地震の時はまだ赤ちゃんだった長女と家にいた。自分に何ができるだろうとテレビを眺めながら考えていた。
泣いてる時にハンカチを渡すと、一旦冷静になりハンカチを広げてからまた泣く。次女3歳の頃。
職場の後輩の結婚式。若い娘さん方と服装がかぶると恥ずかしい。
後輩の結婚式に出席してきた後の話。新しい生活を前にワクワクしてた時には気づかなかった送り出す側の気持ち、十数年後の私はどんな風に感じるのかな。
次女が2歳児クラスの時、新人の男性保育士が担任に就いた。最初は空回り感がすごかったけど、すごくすごく頑張ってるのが伝わってきたから、1年経つ頃には子どもたちに懐かれてるのを見て私も嬉しくなった。
せっかくやってくれたのに
「夫がわたしを忘れる日まで」 第1章(1/10)
少女マンガが楽しめなくなる
若年性認知症の父親と私01
赤ちゃんの性別の話 本当に色々な事情があるんだろうなと思った
結婚前に夫にも同じこと提案したけど抵抗があるようだった。 まあいっかーと夫の姓になったけど、旧姓珍しいから残してた方が良かったかな…とちょっと思う https://t.co/5Dj6G5FpEt
「夫がわたしを忘れる日まで」 第2章(1/12)
オンライン授業を受けていた時の話