若年性認知症の父親と私21
「本当はもうちょっとゴージャスな家が良かったな」 忘れられない一言です。
書いたものに何か言われるのは怖いけど、たまにキツいこと言われて寝込んだりもするけど笑、 やっぱり公表するってのはこういう事やなと思った。
子どもが将来の夢を聞いてくる時、自分は叶えられてないからドキッとしてしまう。 私の夢は博物館の学芸員でした。 2人とも夢に向かって頑張れ!
登校日の姉妹
せっかくやってくれたのに
「夫がわたしを忘れる日まで」 第1章(1/10)
少女マンガが楽しめなくなる
若年性認知症の父親と私01
赤ちゃんの性別の話 本当に色々な事情があるんだろうなと思った
結婚前に夫にも同じこと提案したけど抵抗があるようだった。 まあいっかーと夫の姓になったけど、旧姓珍しいから残してた方が良かったかな…とちょっと思う https://t.co/5Dj6G5FpEt
「夫がわたしを忘れる日まで」 第2章(1/12)
オンライン授業を受けていた時の話