「家族を忘れた父との23年間」(1/8) 40歳で脳の病気になった父との話を描いたコミックエッセイです。 発売中の書籍「夫がわたしを忘れる日まで」はこの経験をベースにし、懺悔の気持ちを込めて描きました。 32ページにまとめていますのでよかったら読んでください。
「家族を忘れた父との23年間」(2/8)
「家族を忘れた父との23年間」(3/8)
「家族を忘れた父との23年間」(4/8)
「家族を忘れた父との23年間」(5/8)
せっかくやってくれたのに
「夫がわたしを忘れる日まで」 第1章(1/10)
少女マンガが楽しめなくなる
若年性認知症の父親と私01
赤ちゃんの性別の話 本当に色々な事情があるんだろうなと思った
結婚前に夫にも同じこと提案したけど抵抗があるようだった。 まあいっかーと夫の姓になったけど、旧姓珍しいから残してた方が良かったかな…とちょっと思う https://t.co/5Dj6G5FpEt
「夫がわたしを忘れる日まで」 第2章(1/12)
オンライン授業を受けていた時の話