ジキはイヌ族チャコールに嘘をついた事を謝ります。 チャコールは友として言葉を交わし、ジキの気持ちを受け止めますが、ヒトという種をを憎む事にもう決めていました。ジキがヒトである以上は憎むしかなかったのです。 一方イ太郎はジキが悲しむ情報全てから遠ざけたいと思っていました。(1/5)
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