キメ学軸の我妻善逸が授業の一環である剣道で竹刀を手にした時ふと前世の記憶が蘇って欲しい
生憎の大雨で憂鬱な気分で迎えたキメツ学園の入学式、前世で最愛の人だった男と再会した。その男は今世で美術教師をしているという。あの日失ったはずの左腕で傘をさし、失ったはずの左目は派手な化粧を施していて、確かに善逸を捉えていた。※宇善
これは攻めのぜんいつあがづま
ヘタしたら穴があきかねない輩先生のチョーク飛ばし ※宇善(?)
音柱と炎柱の共闘
宇髄とつるんでいるが故たまにとばっちりを受ける煉獄と冨岡 ※キメ学 ※先生達の過去捏造
宇髄に面倒を見てもらってる隊士達が頭を撫でられてるのを見て羨ましくなる柱if善逸(宇善)
左腕の傷が痛む時いつも気付くよなぁこいつ ※付き合ってる(宇善)
宇髄家が助けに来てくれたよ!
愛してるゲーム(愛してるって言われて照れたら負け)する宇善
嫁ズに温かく見守られる宇善
自己完結妻善逸(宇善)
不意打ちでこられると弱い(宇善)