展示の仕方も名場面→名台詞→恐山ル・ヴォワール(あまりにも良すぎてしんだ。お家だったら泣いてた(お家のわけがあるか))→カラー原稿→割とレアな最近の原稿→ふんばり温泉とものの見事に心にぶっ刺さるようになっていました…恐山ル・ヴォワールは本当によかった何度でも言う
マンキン展のキービジュアルいくつかあるんですけど、外のスタンドとポスターに出てる以外にルヴォワールのコーナーにスッ…とマタムネがいて…それがまたなんかもう…あ〜〜〜先生マタムネほんっっっと好きなんだな〜〜〜って感じで…可愛さが全部詰まっていた。
そして当時アニメイトコーナー行ってもマンキンってこれだけかぁ…推しのグッズなんてなんぼある…?という感じだったのに、今時の子達みたいにぬいがあって、アクスタがあって、あったらいいなって思ったステッカーとホテキがある…あのねぇ、本当に長生きはするべき。
それこそまだこの子のことを『嫁』と呼んでいたあの時代、展示最終日、大変ありがとうございました。みんなとにかく古傷が痛もうが黒歴史と自嘲しようがなんでもいいから長生きしてほしい。
過去一にいいおみくじ引いてしまったよ?!!大吉は大吉でもこんな全肯定されるおみくじめったにひかないよ!やっぱり『第一番』と書いてあるだけある(そういう問題ではない)
でもこの「色に溺れ酒に狂えば凶なり」がめちゃくちゃ味わい深くて笑っちゃったな。気をつけます。
ミュ絵?子供化?とにかく注意。私の幻覚
「ぜってー!!!稲刈りだ!!!!!!!!!!!!!!」
元気出していこうな
ただでさえ何を着ていいのかわからない季節なのに『外に出ている人の服装を参考にしよう』と外を見てみたものの出歩いている同僚が村正しかいなかったため、なんの参考にもならなかった大倶利伽羅
慶長5年にあんなテンションの神主はいないけどいてくれ。最後に太鼓背負いながらぴょいこらぴょいこら飛んでドンコドンコわんぱくに叩いてくれ。