今はこのマンガのようなことを言っているコウも、小学1年生までは「ルール遵守」の子で、その通りにいかないとパニックになっていました。保育園でカゴに入った連絡帳達が揃っていないのを直そうとして直せず(不器用)、朝からパニックだったということなどを彼自身は覚えていないのが味わい深い。
コウにとって、学校で一番楽しいのは授業なのだとか。「次はどんな話をするんだろうって思うと、ついつい気になっちゃうんだよね~。」と、ついつい連続ドラマを見てしまう人みたいなことを言っています。
自分と呼吸の話を描いてる休日。祖父、特徴的なところ(髪型とか)を押さえつつ本人そのものとは少しずらして描いたつもりだけど、この画像を母に送ったら「うん。でも似てる。」とのこと。それならそれでいいか。
「ごめんなさい」を言う時、意識はどこを向いている?という話をしたよ。というマンガです。
私にとって「意思の疎通」はむずかしいです。というマンガです。
質問で話の腰を折りがちなコウに、リンゴ畑を想像してもらいました。というマンガです。
言い分を聞くとか聞かないとかの話です。
「落ちているよ」は「ひろって」という意味?ということについて考えたマンガです。
今日は世界自閉症啓発デーということで、コウと私の服を青で塗りました。普通についての話です。この話の後、「ニセのお母さん(コウ談)」は逃げていって現れなくなったそうです。 #世界自閉症啓発デー #WB2019
コウに「気持ちは分かるけど、それは難しいかなー。」と言った話です。
ノールックで話しかけられがちな母です。