昨年の3月に描いたマンガでも圧をかけられている私。進捗状況の確認がちょこちょこ入り、進みが遅いと「お母さん、がんばって!」と励まされる。進むと褒められる。マンガを描くようになって2年経つけれど、細々とでも続けられたのはコウの(圧の)お陰だと思う。
「ごめんなさい」を言う時、意識はどこを向いている?という話をしたよ。というマンガです。
私にとって「意思の疎通」はむずかしいです。というマンガです。
質問で話の腰を折りがちなコウに、リンゴ畑を想像してもらいました。というマンガです。
言い分を聞くとか聞かないとかの話です。
「落ちているよ」は「ひろって」という意味?ということについて考えたマンガです。
今日は世界自閉症啓発デーということで、コウと私の服を青で塗りました。普通についての話です。この話の後、「ニセのお母さん(コウ談)」は逃げていって現れなくなったそうです。 #世界自閉症啓発デー #WB2019
コウに「気持ちは分かるけど、それは難しいかなー。」と言った話です。
ノールックで話しかけられがちな母です。