実際には私の方が(揶揄する言葉としてではなくASDとしての意味で)コミュ障だし、私と違い夫は仕事の上で人と接することもできる人なのだけれど、普段言葉数が少なくぶっきらぼうなので、コミュニケーションをすり合わせた時の会話を切り取ってマンガにするとこうなったりする。
「ごめんなさい」を言う時、意識はどこを向いている?という話をしたよ。というマンガです。
私にとって「意思の疎通」はむずかしいです。というマンガです。
質問で話の腰を折りがちなコウに、リンゴ畑を想像してもらいました。というマンガです。
言い分を聞くとか聞かないとかの話です。
「落ちているよ」は「ひろって」という意味?ということについて考えたマンガです。
今日は世界自閉症啓発デーということで、コウと私の服を青で塗りました。普通についての話です。この話の後、「ニセのお母さん(コウ談)」は逃げていって現れなくなったそうです。 #世界自閉症啓発デー #WB2019
コウに「気持ちは分かるけど、それは難しいかなー。」と言った話です。
ノールックで話しかけられがちな母です。