うちはブラジル系の多い地域ですが、しょぼい市民プールとかですら、ブラジル系女性は年齢に関わらずぶりんぶりんのセクシー水着を選ぶ傾向があります。 女性が女性の性的資本を非常にポジティブにとらえてる。 それはエイジズムに囚われないってことだし、ルッキズムに囚われがちってことでもある。
ブラジル的なルッキズム文化、家族主義文化は、日本とは少し違うもので、それがいいって人もいるし、なじめない人もいるでしょう。 身体のパーツを強調して積極的に見せる文化、最近の日本や欧米のフェミニズム的な潮流とは、いまいち相性が良くないですよね。
それから、4:08の壁の落書きがちょっとかわいい。 (漫画は『鍋に弾丸を受けながら』1巻に出てくる、作者がファベーラで見た風景)
猛スピードで逃げるタンデムの逃走犯カップル 「絶対……だいじょうぶだ」 「こわがらなくていいの、ね」(ぎゅっ)
世界初のボルシチ漫画『ウクライナのボルシチの歴史』、出版予定。売れまくって世界中で翻訳されることを希望、と作者。