ブラジル的なルッキズム文化、家族主義文化は、日本とは少し違うもので、それがいいって人もいるし、なじめない人もいるでしょう。 身体のパーツを強調して積極的に見せる文化、最近の日本や欧米のフェミニズム的な潮流とは、いまいち相性が良くないですよね。
それから、4:08の壁の落書きがちょっとかわいい。 (漫画は『鍋に弾丸を受けながら』1巻に出てくる、作者がファベーラで見た風景)
猛スピードで逃げるタンデムの逃走犯カップル 「絶対……だいじょうぶだ」 「こわがらなくていいの、ね」(ぎゅっ)
世界初のボルシチ漫画『ウクライナのボルシチの歴史』、出版予定。売れまくって世界中で翻訳されることを希望、と作者。
業務の問題を会社の関係者に泣きながら話すというのは、男性にとってはかなりの禁忌で、最悪の場合は失職する覚悟がいると思いますが…。 「業務のことを泣きながら話してはいけない」のが「有害な男らしさ」なのか、 「業務のことを泣きながら話してもいい」が「有害な女らしさ」なのか。