ポストアポカリプス猫好き漫画『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』はSeven Seas Entertainmentから英語版も発売されてるので、toxic masculinityで激しい抑圧を受けて苦しむ英語圏男性も、それと共犯関係にある女性も、これを読んで猫好き後進国から脱却しましょう。 https://sevenseasentertainment.com/series/night-of-the-living-cat/
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とはいえ、「虐殺を日本人があてこするな」(特に華僑の)という感情も、まあわかります。なにせ南京大虐殺でまだモメてる。 昭南島大検証はマラヤの民族対立のどさくさで運良く清算できたものの、当事者のリー・クアンユーは死ぬまで許してない。 その他にも戦前戦中はあちこちで恨みを買ってます。
>日本の美味しいものを試してみよう!となっているけど日本製品一品しかないという 「フィンランド」と称してストックホルムの風景をトレスして出してくる漫画が日本では売られてるので相殺してノーカン