結末にどっきりした玲司くん(クソツイッタラー)
1ページ目に出てきた「須藤さん」が最終ページで「玲司くん」と呼ぶにいたる漫画、刺さるの須藤玲司くん限定すぎやしませんか。
『43歳、子供部屋おばさんだって愛されたい』での40代女性の主観年齢と客観年齢の差を描く描写、西炯子『初恋の世界』(40歳)だと無意識の領域に逃げててもう少しスマートに。
このフィンランド-日本外交100周年切手のイラストを描いたレイマ・マキネン氏、還暦まわったフィンランド漫画業界の重鎮で、フィン視点での日露戦争の重厚なグラフィックノベルなど描いてる親日家ですが、一方で小学生みたいなクソ同人誌(テーマがウンコ)を突然描いて業界を困惑させたりもしてます。
台湾新副総統・蕭美琴のWikipedia日本語版、まるでぼくが書いたみたいだなあ…