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出典
私は、除夜の鐘を聞きながら年越し蕎麦を食べようと座しました。そこに彼女は現れた、白き髪、大きなうさぎの耳に、光輪を浮かべ、破廉恥な姿をしていました。そして、蕎麦に七味をかけ、海老天を乗せ、去って行かれたのです。私は、その蕎麦を啜り、七味で咽せた。「大晦日の書」3章2節より