特徴的な絵がアライさんの心に響く漫画、春の呪いの紹介なのだ。 世界の全てだった人が死んだところからの物語なのだ。 最初に特大の絶望感から始まるのであとは上がるだけだな!!と思ったら途中途中で絶望を挟んでくるので要注意なのだ。…
#春の呪いこれは本当に気をつけたほうがいいのだ。無意識に自分の見た物事だけが本物!という勘違いは洗脳される一歩目なのだ。 自分が信じたいものを信じることは容易だけど 大切なのは信じたいものを疑う事なのだ。。 この現象でフレンズ無くした経…
アライさんの学生生活が漫画化されてるのだ。 田舎なんてこんな物なのだ。何もないから周囲に目が行きやすいのだ。 みんなの目が監視カメラなのだ。
ああああァァァ!!? ATMでお金下ろすのだ! ↓↓↓ 35千円って打つのだ! ↓↓↓ 新札の千円が35枚出てきたのだ!!! やってしまったのだ!大失敗なのだー!!!
アライさん界隈が漫画化されてたのだ。 (偏見なのだ)
アライさんの宝物なのだ。 ツライよアライさんは底無しの善意が報われる系のハッピーエンドなので読んでてすごく癒されるのだ。
好意を持ってる人のワガママはどんとこいなのだ。 嫌いな人のワガママはブッコロ●なのだ。 結局何をやったかじゃなくて誰がやったか。 これが判断基準なのだ。
これ言われたことあって乾いた笑いが出たのだ。
ほんまこれなのだ。 上司も客もうんこの入れ物なのだ。