「青龍」原稿返却時。見ると当時の未熟ゆえの苦労や、泣き笑いの思い出がこみ上げる。 あと、この時にしか描けない絵ってあるなぁと。粗削りで経験値も見識も浅く怖いもの知らず、でもだからこそ描ける絵。 その時の熱量を忘れずにいたい。
本編では絶対見せない表情。 これはたぶん、当時Gペンの試し描きだったか… ペン先を柔らかくするためにあえてぐいっと太い線で描いてみたり。デフォルメ超楽しい笑。
セルフカバー。 「青龍」登場、神憑きの謎の少女・枝華(ジーホワ)。オッドアイだけど両目を描くシーンは少なかったような…? 1枚目: 1998年ごろ?仕事当時のコピー。 2、3枚目: 2007年ごろ?いろんな画風の練習。
知見を得る
デジ初心者の頃に知りたかった「レイヤーパレットのイメージ」
漫画を作るのは本当にエネルギーのいる作業です。 そして地味で目立たないけど漫画家に一番重要な能力が「忍耐力」。作品を作るほど自分の弱さを突きつけられ、時には気が狂いそうなほどの恐怖、不安を噛み殺してペンを走らせる孤独との戦い。 だからこそ創作者の皆さん、もっと自身をご自愛ください
前者の経験から得るものもあるが、個人的には後者が好き。#例の漫画
イヤな #春分の日
「出奔」という言葉のイメージ #どうする家康 #どうする絵 #いろいろごめんなさい
#どうする家康 第5回 忍びづての密書とかワクワクするよね
ぎゃああああ!やめてっ!その次回予告もう絶対平常心で見れないやつー!!!今からみんなで瀬名さん生存ルートを捻り出そう……!🥺🥺🥺 第24話 #どうする家康 #どうする絵