かつて短距離のすべてを手に入れたウマ娘、短距離王サクラバクシンオー。 彼女が切り拓いた道は、人々を短距離路線へ駆り立てた。
ココロまでがまるでエトセトラ
わしがシリアスめなバクシンを描く時、バクシンオーは「道を拓いた者」であり、「いつか乗り越えられることを楽しみに待ってる奴」って感じで描いてます。
元ネタ通じるか分からんが、奴はこういうこと言う。
3期のPVに不穏を感じていた頃。