質問があったので、去年投稿した構図関係の補足。立方体を一つパースを付けて描けと言われれば多分描けると思う。ただそれを若干ぱっとしない感じにすることができる。それは平面的に見た時に平行垂直になる要素をいれ安定性をあげること。複数の物体が組み合わさると勝手に平行垂直がでてくる。それを
例を少し。パースが強くなくても平行垂直を減らすといい感じに見える。仮にポーズがあっていようとも平行垂直があるとパース感を阻害する。安定する要素があるとダメというわけではなく、一つあると安定感が+され合計値が一定以上増えるとぱっとしなくなると私は思っている。なので自分はポーズや構図
構図とかポーズを決める時に自分がいつも考えていること。その日のノリで描き進めていたので説明に統一感がないですが、自分の感覚を言語化したものになります。見て頂いた方の何かしらのヒントになれば幸いです。
最近の簡単な塗り方解説です。条件を絞り、作業工程をシンプルにすることで、幅広い色に対応できるようにし、合わなかった色は個別に対処する。それが私の塗り方考え方です。
What I always think about when I decide on a composition or a pose. The meaning and nuance may have changed since the translation was made from Japanese, but it is a verbalization of my own feeling. I hope it will give some hints to those who look at it.
塗りに関しての個人的な考え方を大まかにまとめた。以前よく分かっていなかった部分を自分なりに調べて基準を作って、実際に試してみて言葉にしたものです。
Octavius(Octavius_DP)さんから塗りに関しての質問があったので、自分の現状の塗り方まとめた。 Octavius (Octavius_DP) asked me a question about painting, so I summarized my current painting method. ※線画の使用許可はとってます。I have permission to use line drawings.
This is a brief recent explanation of how to apply the paint. By narrowing down the conditions and simplifying the working process, a wide range of colours can be applied, and colours that do not match are dealt with individually. That is my approach to painting.
予知