足挫いて道端に座り込んでいた隊員になったばかりのしのぶさんを無言で持って運ぶ義勇さん。ちょっと若い。 しのぶさんは突然の事にうまく反応できないけど、多分このあとぎゃーぎゃー騒ぐよ。っていう出会い。
ちっさいしのぶさんと保護者冨岡さん。そのさん。 しのぶちゃんは飴を所望しています。さあ早くお財布を出すんですよ、冨岡さん。
ちっさいしのぶさんと保護者冨岡さん⑤ 外には危険がいっぱいです。
これは暇を持て余した水柱さまの妄想。
ちっさいしのぶさんと保護者冨岡さん。そのよん。 冨岡さんはしのぶちゃんのお腹が心配です。だってこんなに小さい。
ちっさいしのぶさんと保護者冨岡さん⑨ 引き続きお泊まり中。小さいから夜はちょっと怖い。
ちっさいしのぶさんと保護者冨岡さん⑥ しのぶちゃんは小さいから徹夜なんてできません。おねむです。
ちっさいしのぶさんと保護者冨岡さん⑩ 朝になりましたがちびしのさんのままでした。
ちっさいしのぶさんと保護者な冨岡さん。そのに。 肩車を要求し、つむじを見つけ、まったりつつ、毟りはじめる自由なしのぶちゃん。大丈夫。毟ったくらいじゃ禿げない毛量。 進行方向水柱…かもしれない。