【ハルタ96号 新連載「ジラソウル -ゴッホの遥かなる道-」】 本誌初登場にして初連載。 期待の新人・沼野あおいが描くは、偉大なる画家ゴッホ! 記憶をなくした少年が出会ったのは、売れない画家のゴッホ。彼の狂気に触れることで、絵に恐怖を抱いていた少年の心に光が差し込む。
【8月10日発売】『ダンジョン飯』12巻(著・九井諒子) 「みんなと一緒に歳をとりたい」 迷宮の主となったマルシルの願いは呪いとなって、世界を飲み込み始めた。ライオス達は欲望に取り込まれたマルシルを救うことが出来るのか!?
マルシル【8月12日発売】『インク色の欲を吐く』1巻(著・梅ノ木びの) 夭折の天才画家オーブリー・ビアズリーの栄光と破滅! 『サロメ』の挿絵を代表作に、19世紀末の芸術において多大な影響を残したビアズリー。 25歳で亡くなった彼が、命に代えても描きたかったものとは--。
【8月12日発売】『クプルムの花嫁』3巻(著・namo) 嬉し恥ずかし同棲生活がスタート! 目覚めると愛しい人が隣にいる幸せと「おかえり」が言える喜び。 順風満帆な生活と思いきや、いきなり謎の少女がふたりの愛の巣に押しかけてきて……!?
【8月12日発売】『極東事変』4巻(著・大上明久利) 民衆を再び戦争へ駆り立てる不死身の男・玄森。 彼の次なる謀略とは--。 近衛たちは変異体が造られているというアジトに乗り込む。そこに潜伏していた利一から、玄森の狂気じみた目的が明かされる。